昨年10月のデビューから、どんどん可能性が広がっている
毎日、ワクワクしています
なんだか大物になりそう。有名俳優の兄と同じく元サッカー少年の体育会系だからか、どんな質問に対しても正々堂々と直球のコメントを返してくれる竹内唯人さん。最新シングル『ニビイロ』の収録では自分の成長を実感できたとか。
「実績のある偉大なクリエイターの方々に作っていただいた楽曲なので、『これは失敗できないぞ』と。収録当日は緊張でお腹が痛くなりました。
ただ、自分でハモの声を入れるという初挑戦の部分も含めて、想像より上手く歌えたんですよ! まだデビューしてから半年経っていませんが、毎日、可能性がどんどん広がっています。僕、成長期です(笑)」
同曲がドラマ「鈍色の箱の中で」の主題歌であることも見逃せないポイント。幼馴染の高校生5人が“片想いのキス”を繰り広げる、切ない&危険なラブストーリーにハマるバラードに仕上がった。
「届きそうで届かない、片想いの複雑な心情が歌詞にも盛り込まれています。僕ももちろん恋をしたことがありますが、劇中で描かれているようなドロドロした恋愛は経験したことないかも。学生時代は爽やかな交際をしていましたよ」
もともと彼はピュアな恋愛観の持ち主。昨年出演した『オオカミちゃんには騙されない』でも、ひとりの女性を一途に想い続ける姿が注目を集めた。
「あの番組に出てから、好きな女性のタイプが『方言を話す人』に変わりました(笑)。自分と本音で向き合ってくれている気がするし、どこか無邪気な印象も受けるし、やっぱり方言って最強です。
もともと僕は人のちょっとした言動から深層心理を読んでしまう癖があるのですが、アーティストとしてはそこが武器になるのではないかと。もっといろんな経験をして、表現の幅を広げていきたいです」
プライベートはもっぱらアウトドア派。渋谷や原宿の街並みが似合うスタイリッシュなオーラをまとっているものの、流行のグルメには興味がない様子。
「タピオカやチーズドッグの行列に並ぶのは耐えられないかも……。『原価いくらだろう?』って、余計なことが気になってしまいそうで(笑)。だったら、ドライブに行って川で鮎を釣って食べたいですね。原価、ほぼゼロですから!」
PROFILE
2001年1月9日生まれ。東京都出身。2019年10月に、シングル「Only Me」でアーティストデビューを果たす。3月24日、幕張メッセ国際展示場で開催される『超十代-ULTRA TEENSFES』に出演。初のライブパフォーマンスを披露する。
INFORMATION
『ニビイロ』
竹内唯人の2020年第1弾となる3rdシングルで、放送中のテレビ朝日系ドラマ「鈍色の箱の中で」の主題歌。サウンドプロデュースは三浦大知などへ楽曲提供するUTAを迎え、作詞は有名アーティストを多数手掛ける宏美と創り上げた、ドラマ連動楽曲になっている。各配信サイトにて配信中!
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Photos:Takumi Taniguchi(Pygmy Company) Text: Satoshi Asahara
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